今回は『オットーという男』という映画を紹介していきます!あらすじとキャスト、見どころを書かせていただきました。ぜひ気になった方は、観てみてください!
〇作品情報
作品情報:『オットーという男』(原題:A Man Called Otto)
公開日:2023年3月10日
製作国:アメリカ
上映時間:126分
ジャンル:ヒューマンドラマ、コメディ
監督:マーク・フォースター
脚本:デヴィット・マギー
原作:幸せなひとりぼっち(著:フレドリック・バックマン)
配給:ソニー・ピクチャーズエンターテインメント
主演:トムハンクス
〇あらすじ(ネタバレなし)
妻を亡くしてから、生きる希望を失ってしまったオットーは、毎日決まった時間に街を見回り、近所のルール違反を注意することだけが日課となっていました。無口で頑固、誰に対しても厳しい態度をとるため、周囲からは「気難しい老人」と思われています。しかし、その厳しさの裏には、亡き妻への深い愛情と、誰にも打ち明けられない大きな孤独が隠されていました。
そんなある日、オットーの向かいに、明るくにぎやかな一家が引っ越してきます。世話好きで前向きなマリソルは、何かとオットーを頼り、最初は迷惑そうにしていた彼も、次第に家族や近所の人たちとの交流が増えていきます。
さらにオットーの過去や亡き妻との思い出、彼の今の性格になった理由が少しずつ明かされることで、頑固で冷たいと思われていた彼の本当の優しさや誠実さが見えてきます。人との関わりを避け続けてきたオットーは、新たな出会いを通して、止まっていた人生を少しずつ前へ進めていくことになります。
笑いと涙を織り交ぜながら、「人とのつながり」「家族のような絆」「誰かを思いやることの大切さ」を温かく描いた感動作です。一見すると気難しい主人公が、周囲の人々との交流によって少しずつ変わっていく姿は、多くの人の心を打ち、「人生はどんな時でも新しい一歩を踏み出せる」という希望を感じさせてくれます。
〇主なキャスト
◇トム・ハンクス(オットー・アンダーソン役)
◇マリアナ・トレビーニョ(マリソル役)
◇レイチェル・ケラー(ソーニャ役)
◇マヌエル・ガルシア=ルルフォ(トミー役)
◇トルーマン・ハンクス(若き日のオットー役)
◇マイク・バービグリア(不動産会社の営業役)
〇この映画の見どころ
この映画の見どころは、トムハンクスの演技です。妻を亡くした孤独な男を演じており、どこか寂しそうな姿から、徐々に周りの人物に影響され、人生がまた輝き始める姿へと変わっていく姿を見事に演じていいます。トムハンクスと言えば、人間味のある優しい役を演じることが多いですが、この作品での前半部分では、近くにいれば厄介だなーと思うような嫌な老人を演じているため、少し優しさが残っているんじゃないかなーと思っていましたが、さすがはトム。違和感なく、本当に嫌な老人でした(笑)
そして、そこから生まれる他の共演者と織りなす笑いと涙のバランスがとれており、観ている人を置きざりにせずに最後まで観ることができます。観終わった後には、感動と満足感で満たされ、自分にとって大切な人に会いたくなってしまう作品です。
人とのつながりを描いた温かいストーリーに多く出演するトムハンクス作品にハズレはほぼないと言っても過言ではないですが、その中でもこの作品は特におすすめとなっています!
〇おすすめな人
この作品はこんな人におすすめです!
・感動する映画を観たい人
なんかわからないけど、涙したいという日ありませんか?大泣きになる作品ではありませんが、最後はポロポロと涙が零れ落ちる、心にグッとくる作品です!
・家族愛や友情を描いた作品が好きな人
定期的に家族や友情、愛を描いた作品を観れば、自分にとって大切な人に優しくなりませんか?この作品はまさに、観終わった後周りに対する接し方を考えさせられる作品です!
・心温まる作品を観たい人
なんだか寂しいと感じている人は、オットーと自分を重ねながら見ることができるでしょう。そして、少しずつ心が温まり、人とのつながりの大切さを学ぶことができるはずです。
・トム・ハンクス作品が好きな人
トムハンクス作品は様々あり、どれも素晴らしいものです。本当にハズレのないものばかりですが、その中でもこの作品はよりハートフルな作品になっているのでおすすめです。
こんな人たちを絶対に満足させられる要素満載です!当てはまるかたは、ぜひ観てみてください!
〇まとめ
この映画の魅力は、最初は怖いおじさんが、人とのつながりを経て少しずつ人を思いやるおじさんへと変化する過程を、面白さと感動を混ぜあいながら描いているところです。僕の今まで観た映画でも、トップ10に入るほど大好きな映画ですので、ぜひ気なった方は観てください!



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